土地を有効活用して生産性向上!家庭菜園計画をプログラミングする

さて、今回の記事は少し、家庭菜園にプログラミングの要素を付け足しながら、その考え方をレポートしていきますね~。

菜園計画立案は、プログラミングと同じ

ではまず、私の菜園計画(2016年春夏モデル笑)を上に紹介します。ひとつの長方形の枠の大きさは、1m×2m。それが12個あるので、合計で24平米の大きさです。この図のようなものを作るためにはまず、春夏に適した野菜を設置する必要があります。

…ここまではいいんです。ものすごく楽なので。でも、とたんに難しくなるのは、以下の条件が常につきまとうからです。

・同じ場所に続けて同じ科の野菜を植えると育ちにくい(連作障害のリスクが高まる)
・一方で、連絡障害の影響が少ない野菜もある。
・一緒に植えると相性のよいもの・相性の悪い野菜がある
・葉物野菜と根物野菜を交互に植えるとよく育つ
・家庭に応じた適量、少量多品種で作る必要がある
…etc

等のたくさんの条件を満足するように、毎期、毎年つくっていく必要があるのです!これを考えるのは、なかなか楽しいものです。

しかしこれも、あまりに完璧にしようとすると疲弊してしまいます笑。なので、春夏・秋冬の計画を一度決めてしまい、あとはローテーションする、くらいの感じで育てていくとよいと思います。

しかし、毎年同じ野菜だと、それはそれで変えたくなってしまうのが人間笑。なので、品種を少し珍しいものをいれてみたり、同じ科の野菜を植えたりして、毎年新鮮味を味わえる工夫も必要ですね。

菜園計画プラットフォームがほしい

ということで、計画するもの楽しいけど、いつもやるのは大変、でも、ときどき変えていきたい。そんな計画をスマホで簡単に設定できるようなプログラムを、今後作っていきたいと思っています。

いろんな野菜のいろんな条件をどのようにしてつなげていくかを考えるのが難しく、楽しそうですね。農業×ITも最近では珍しくなくなってきていますし、家庭菜園をロボットで楽しめるコンテンツ作りもやっていきたいですね~。

ロボットAI農業の本では、トラクターを自動化したり、草刈り機をルンバみたいにしたり、面白い試みがレポートされています。いろんなヒントが盛りだくさんで、今後の発展に期待したいところです。

生産性も大事ではありますが、それを気にするあまりに環境を破壊してしまっては持続可能性はありません。なので、そのバランスを踏まえつつ、環境への影響を配慮できるようなロボット技術であってほしいものですね。

それでは、また!
ナチュロボより

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