庭田んぼのイネ 育苗:(2) なんとかかんとか無事発芽!育苗箱に植えました

こんにちは、ナチュロボです。今日は、ようやく育苗の続きを記事にすることができそうです。前回は、昨年度採取した種もみを消毒、種浸しまでの内容でした。

今回は、ようやく種もみが無事に発芽したので、土にいれていきます!

こんにちは、ナチュロボです。過去記事でレポしていますが庭田んぼ1年目の収量はなんと、わずか500gという結果に終わりました…。うぅっ涙。 ...

2週間経過したお米の発芽状況

さて、前回の記事を作成してから早2週間。コメの発芽までの積算温度は100℃なので、10℃で10日くらいで発芽できるようになります。

一方、1週間ではあまり芽がでていなかったので、2週間待ってみました。その後の状態がこちら。

おぉ、数mmくらいの長さになるまで、コメが発芽していますね!この状態で食べても栄養がありそう…じゅるっ…という気持ちを抑えて、ちゃんと植えることにします。

イネの種まきに適した発芽状況

上の写真ではけっこうな長さまで発芽したコメもありますが、その長さはさまざまなので、いったいどのくらいの長さまで発芽したほうがよいのか?についてです。

発芽した芽の長さは短いほうがよく、1mm未満がよいです。長く伸びすぎたお米と短いお米との比較写真はこちら。

写真の左のお米の芽はすでに芽が5mm程度になっていますね。一方、右のお米の芽は1mmあるかないかです。

土に入れる・撒くときに、傷ついてしまう恐れがあることから、芽は短いときに種まきを行ったほうがよいのです。

苗箱、土の準備

ということで、必要になるのが苗箱です。ホームセンターで売っていて、安い(100円)です。コメの育苗が終わったらほかの野菜用にも使いまわせるので、ぜひ購入しましょう!

そして、この苗箱に合わせてホームセンターで買った土を入れます。腐葉土、赤玉土、もみがらくん炭です。

ネズミよけにもみがら燻炭を一番下に薄く敷いて、その上に栄養のある腐葉土・保水性のある細かい赤玉土を入れて混ぜ込みます。

土はあらかじめ、種まき後におおいかぶせれる分を残しておきましょう。

種まき・水やり

種は、できるだけ重なったり、同じ場所に集中しないように、まんべんなく撒きましょう!

種を撒き終えたら、土で覆いかぶせます。そして板などをつかって、土と種もみがちゃんと密着するようにしておきます。

あとは水を十分にしみこませて、完成!です。3月はときどき寒いときがあるので、その場合のために、保温・保湿ができるとさらにいいですね。

我が家では、もっとも日当たりのよい南側に設置しています。ぐんぐん育ってくれるかな?

まとめ

ということで、種もみがようやく発芽し、種まきまで完了することができました。この後、どのくらいの稲が、ちゃんとした稲になってくれるでしょうか?とっても楽しみです!

次回は、種まきしたイネの成長状況をレポートする、その予定でございました…(意味深)。

こんにちは、ナチュロボです。1カ月前から、着々と準備を進めてきた、イネの育苗についてです。 本日は温かかったので、嬉々と、「芽がでてないか...

それでは、また!
ナチュロボより

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